ヨンソン監督は「チャンスは作れている」と語った。写真:田中研治

写真拡大

[J1リーグ27節]清水1-3広島/9月23日/アイスタ
 
 アディショナルタイムの2ゴールで清水を下した広島のヤン・ヨンソン監督が、試合後のフラッシュインタビューで反省と手応えを口にした。
 
「内容は必ずしも100パーセント納得の行くゲームではなかった」と切り出した同監督は、続けて「2点目が早く取れなかったので、終盤までもつれる結果になった」とコメント。チャンスを決めきれなかった攻撃陣に注文を付けた。
 
 ただ一方で、フィニッシュの形作りには一定の手応えを感じているようで、「今までの試合でもそうだが、チャンスは作れている」とも語っている。広島は清水戦を含む直近の5試合で3勝2分。その間、複数ゴールを記録した試合は、今回の清水戦だけだ。直近5試合で2失点と守備の安定が際立っているだけに、あとはゴール数が伸びてくれば――。J1残留は難しいミッションではなさそうだ。