外務省は、インドネシア・バリ島のアグン火山の警戒レベルが最高レベルに引き上げられたことを受け、注意を喚起するスポット情報を発出した。

現在は山頂から9キロ圏内と、山の北、北東、南東、南から南西部の12キロ圏内への立ち入りが禁止され、現地警察は住民を避難させている。万が一火山が噴火した場合、航空機の運航への影響やぜんそくや気管支炎、肺気腫、心臓疾患といった健康被害が生じる可能性があるとしている。

在デンパサール日本国総領事館では、アグン火山やその周辺への渡航を予定している方に対し、中止や延期を呼びかけている。