マンUのショー photo/Getty Images

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イングランド屈指の攻撃的サイドバックとして期待されていたルーク・ショーだが、マンチェスター・ユナイテッドの指揮官にジョゼ・モウリーニョが就任してからは苦しい日々が続いている。昨季はモウリーニョがショーのポジショニングに苦言を呈することもあり、レフトバックとしてモウリーニョの要求を満たせていない部分があるのは事実だ。

しかもショーは今年4月のスウォンジー戦で膝の靭帯を損傷し、8月に入ってようやくU-23の試合に出場したところだ。トップチームでは先日のカラバオ・カップ3回戦のバートン・アルビオン戦に後半から出場しており、ひとまず再スタートを切ることができた。

ただし、モウリーニョはショーにコンディションの向上を求めている。英『FourFourTwo』によると、モウリーニョはショーについてハードワークすべきと語り、復帰したからといってすぐスタメンに戻れるわけではないことを強調している。

「彼はハードワークしないといけないよ。日曜のサウサンプトン戦に出場するかと問われれば、Noだ。彼は出ない。彼はハードワークして向上しなければならない。彼は半年もプレイしていなかったんだ。水曜の試合で彼がMOMになったり、45分間サイドを上下動できると予想していなかった。これはプロセスであり、彼は長期間プレイしていなかったんだ」

ショーの攻撃性はマンUの左サイドに推進力をもたらすはずで、ショーが戦力になれば面白い。モウリーニョの下では苦しい時間を過ごしているが、ショーは早い段階でモウリーニョを納得させて左サイドバックのポジションを確保できるだろうか。