ナチュラルなメイクを心がけているつもりでも、男性から1回でも「この子のメイクはケバい!」と思われてしまえば、モテ路線からは脱線。大好きな彼に可愛いと思われたくて頑張った入念なメイクも、彼が苦手なテイストだったら意味がありません。そこで時短美容家である並木まきが、男性から“ケバいメイク認定”されやすい恐怖の3大パーツをご紹介します。

文・並木まき

1:下まぶた

ほんの少しメイクをしただけでも顔の印象がガラッと変わる“下まぶた”。男から見てもすぐに目に付くパーツです。

アイラインやインラインを少し太めに描いたり、パール入りシャドウで涙袋を彩ったりすると、一気に華やかフェイスになりますよね。

しかし! 下まぶたにしっかりメイクをしている女子の顔を見て「ケバい」と酷評する男も意外と多いんですよ。

「ギラギラした目もとが苦手。下まぶたのラメですかね? ゴミが付いているみたいで気になる」(40代/経営者)

「下まぶたに入っている、パンダみたいなアイラインが好きじゃありません。夜中まで遊び回ってるような雰囲気がする」(30代/公務員)

パンダは可愛いけど、パンダ風のアイラインはダメ! 下まぶたメイクは、一步間違えると派手な印象まで醸し出してしまうのです。

2:上まぶた

“上まぶた”は、自分でも気づかないうちに濃いめのメイクになっているので注意したいパーツ。

まばたきした時の印象って自分では分かりにくいですが、上まぶたのシャドウは目の前の人には意外と目に入るメイクの筆頭でもあります。

「まばたきをしたときに、汚らしい色のシャドウが塗ってあると“ケバい!”って思いますね。不潔っぽい感じもするし」(20代/ゲーム系会社員)

「キラキラしたラメは可愛いんだけど、度を超えているとケバさしか感じない。若作りをしているように感じる」(30代/不動産系会社員)

自分では仕上がりが見えにくいパーツだからこそ、ちょっと気をつけないと一気に男ウケが悪くなり、モテを遠ざけてしまうのです。

3:リップ

最後は、“リップ”メイク。

秋冬といえば、バーガンディやボルドー、ローズ系など濃いめのカラーを取り入れたくなりますよね。

ところが! リップメイクが濃くなると、「ケバい!」と感じる男が一気に増えるので、気をつけなければなりません。

「真っ赤とか黒っぽい赤とか、ダークな色みのリップがどうしても苦手。海外セレブは気にならないけど、日本人とかアジア系の女性には似合わない気がするのは僕だけ?」(30代/IT系会社員)

「紫色が強いリップを付けている子は、ケバいの一言! 顔色も悪く見える気がするんだよね」(40代/経営者)

塗っている量はいつもと同じでも、カラーが濃いだけで残念な印象へ。

ダークな色を楽しみたいときには、悪目立ちしないよう、色選びに細心の注意を払って。

ベースメイクやチーク、眉よりも“下まぶた・上まぶた・リップ”の3大パーツの醸し出す印象は男ウケに直結するのです。言ってみれば“恐怖の3大パーツ”。

男たちから「ケバい!」と思われる残念なメイクは今すぐに封印を!

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