日本人にとって、旅の醍醐味の1つといえばお弁当。

海外にはあまり駅弁という考え方が無いため、海外の人々も日本にくるとそのお弁当の種類の多さに驚くほど。

例えば、米どころ新潟が誇る絶品の駅弁「えび千両ちらし」、そしてお弁当としても、おつまみとしても美味しく味わえる「国技館やきとり」、そして名古屋のひつまぶし巻き、そしてサバサンドなど、さまざまな駅弁がある。

そんな美味しい駅弁の中から、今回ご紹介したいのは、名古屋を代表するカレーを使った「オリエンタルカレー メンチカツサンド」だ。

・名古屋を代表するカレーの1つ、それがオリエンタルカレー
実は名古屋は、日本中の誰もが知っている日本最大のカレーチェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する株式会社壱番屋が生まれた場所。

そんな世界的にも名の知られたカレーチェーン店よりも前に、生まれたのがオリエンタルカレーなのだ。

その歴史は古く、1913年(大正2年)に星野兄弟が輸入食品商社として東洋食品を創立し、コーヒーを主に扱っていた。

戦後、星野兄弟の弟が新たな事業を模索し、目をつけたのが粉末状のインスタトカレー。その後、弟は独立し、現在までオリエンタルカレーの味が守られているのだ。

・駅弁でオリエンタルカレーの味わいを楽しめる幸せ
そんな名古屋のソウルフードの1つと言っても過言ではないほどのカレーを、駅弁にしたのが、「オリエンタルカレー メンチカツサンド」だ。

懐かしいパッケージを見るだけで、カレーの味わいを思い出して、思わず手に取ってしまう、そんな愛知出身の人もいるかもしれない。

パッケージを開けると、目に飛び込んでくるのは黄色い食パン。と、同時に香ばしく、でもどこか懐かしいカレーの香りが漂ってくる。


おもむろにひとくちメンチカツサンドを頬張れば、カレーの味わいとジューシーなメンチカツの味わいを楽しむことができる。

そして食べ進めるたびに感じるパリっとした食感が、福神漬けがアクセントで添えられている事にも気がつくだろう。

優しいカレーの味わいを楽しめる黄色い食パンに、ジューシーなメンチカツ、そしてパリっとした食感を楽しめる福神漬け、そのどれもがどこか懐かしく、でも新しい、まさに新しい名古屋名物の駅弁の1つが「オリエンタルカレー メンチカツサンド」なのだ。

ひとくちに駅弁といっても、北から南まで、様々な駅弁がある。

その場所で長きに渡って育まれた美味しい駅弁は、旅をしなければ出会う事ができない、そんな宝物のような存在だ。

そんな宝物に出会う旅に出かけてみてはいかがだろうか?

きっとそこには、その地でしか味わえない、そんな忘れられない旅の想い出になるにちがいないのだ。

Post: GoTrip! http://gotrip.jp/ 旅に行きたくなるメディア

販売場所 JR名古屋駅・セントレア空港
発売元 名古屋だるま
公式HP http://nagoyadaruma.jp/