お付き合いしていると、イラっときたり、責められたり、悲しくなったり……
そんなことってよくありますよね。

つい感情的になってしまって、彼に不満をぶつけたり、泣いたり、要求をしがちに。
ただ、そういった“感情的な行動”は恋愛関係においてデメリットしかありません。

あなたが“感情的な行動”をするたびに、彼からの愛情量はどんどん減っていくからです。
仲直りしたからといって、減った愛情量は簡単には戻りません。

彼に愛想を尽かされる前に、ぜひ身につけたい感情のコントロール法を、
恋愛カウンセラー・森野ひなたがご紹介します。

大切にされたいだけなのに……

彼からのダメ出しされたり、イラっとされると、
あなたは「私のこと好きじゃないのかな」「悲しいな」と不安になると思います。

人はイラっときたり、責められたり、悲しくなったりすると、
「自分を守ろう!」として脊椎反射のように言い返してしまうもの。
でも、その脊椎反射のせいで、彼からどんどん嫌われるとしたらどうでしょう?

あなたが彼を責めたり、要求をすると彼は「オレは認められてない、
今のままじゃダメなやつと思われて苦しい」と、感じてしまいます。

そして彼は彼自身を守ろうとして、ますますあなたに攻撃的になったり、
会話を拒否しあなたを遠ざけたりします。

つい感情にまかせて彼に何かを言ってしまう前に……考えてみてください。
あなたは彼に愛され大切にされたいだけで、
不満をぶつけたいわけでも、泣いて困らせたいわけでもないはず。

感情的になればなるほど、2人の関係にデメリットしかないことを思い出してみてください。

感情的になりそうになったら……

彼との関係を良好にしたい!と本気で思うなら、まずは1週間、以下にチャレンジしてみましょう。

「彼にダメだし・責める・要求をしない」

「彼に何か文句や不満を言われても、彼の言うことは一理あるかも、と真摯に耳を傾けてみる」

「彼からの連絡に返すようにし、こちら発信のメールや電話は控える」

「彼に何かを言ったりやったりしたくなったら、彼の連絡先を消すなどして、
丸1日以上彼に何も行動を起こさない」

「彼に何か言いたいことができたら、ノートなどに書いて発散&整理する」

上記を1週間できるようになったら、さらに1週間、2週間と伸ばして一ヶ月できるようになりましょう。

数ヶ月経つ頃には、“感情的な行動”をしなくなったあなたは、
彼との関係がずっと良好になっていることに気づくはず。

感情をコントロールすることで得られるメリットはとても大きいです。
多くの男性は「情緒が安定している女性」を好みます。
“感情的な行動”をやめ、彼からの愛情量を減らさないことで、永く大切にされる関係が保てます。

さらに「大切な彼に感情的になってしまった」「彼を傷つけてしまった」という罪悪感もなくなり、
あなた自身が心穏やかに過ごしやすくなるでしょう。

おわりに

いかがでしたか?

相手を変えることはできなくても、自分の感情は自分でトレーニングできます。
もっと彼から愛される女性になるために、ぜひ実践してみてくださいね。(森野ひなた/ライター)
(愛カツ編集部)