<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 2日目◇23日◇利府ゴルフ倶楽部 (6,551ヤード・パー72)>
宮城県にある利府ゴルフ倶楽部にて行われている「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の2日目。畑岡奈紗が8バーディ・ノーボギーの“64”と猛チャージ。トータル6アンダーまで伸ばし、首位タイの絶好位で最終日を迎える。

6打差49位タイから猛然と駆け上がった。2番パー5で3打目を1.5mにつけてバーディを奪ったのを皮切りに3連続バーディを奪取。さらに、初日に2番目の難易度を誇った9番パー4でもスコアを伸ばすと、バックナインでも4つのバーディを奪取。「今日はショットもパットも良くて、ピンチと言うピンチは無かった」と一気にポールポジションにつけた。
8つのバーディに大貢献したのが「使い始めて4年くらい経つ」というPING社のマレット型パター『スコッツデール パター PIPER C』。今週の練習ラウンドから「最近パターが思うようにいかなかったので、気分転換に使ってみよう」と今季大流行のテーラーメイド社の「スパイダーツアーレッド」を導入した。だが、「思うようにいかなくって」と、今日は元のパターに戻したが、畑岡曰くこの“過程”が良かったという。
「使っていない分イメージが沸きづらかったので変えましたが、スパイダーも良いパターです。スパイダーは大きい分、ヘッドの開閉が少なく打てる。今日、使い慣れたパターでも同じイメージで開閉を少なくできました」。気分転換したことで良い時の打ち方を思い出したという。
日本ツアーの賞金シードを持っていない畑岡の出場権は、来週の「日本女子オープン」までに限られる。今後については「まだ決めてない」としながらも「調子が上がってきているので、できればアメリカでやりたいです。ここで勝つことができたら、(日本の出場権を得られるので)また状況も変わると思います。明日で運命が左右されると思う。このチャンスを活かせるように頑張りたい」。運命の最終日、自分自身の手で未来を切り開くことができるか。

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