467日ぶりの公式戦復帰を果たした稲本。(C) J.LEAGUE PHOTOS

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 J1リーグは9月23日、27節の9試合を開催。札幌ドームでは北海道コンサドーレ札幌対アルビレックス新潟の一戦が行なわれ、2-2の引き分けに終わった。この試合で、右膝靱帯損傷の大怪我から復帰した元日本代表の稲本潤一が、約1年3か月ぶりの公式戦出場を果たした。

 試合は、札幌が前半終了間際に、福森晃斗のFKからジェイの折り返しを早坂良太が押し込み先制。1-0で前半を折り返す。後半に入り、再び札幌がセットプレーで加点。56分にヘイスが直接FKを叩き込んだ。

 そして、札幌は81分、ジェイに代えて稲本を投入。稲本は467日ぶりの公式戦出場とともに、3シーズンぶりのJ1のピッチに立った。

 札幌は80分、新潟の河田篤秀に追撃のゴールを許すと、さらに87分には小泉慶のクロスを再び河田が押し込み、同点とされてしまう。

 後半アディショナルタイムには、カウンターからエリア内で稲本がシュートを放ったものの、惜しくもゴール左に外れた。

 結局、試合は2-2の引き分けに終わっている。