「認知症の人は助けられてばかり」 介護士の「それは違う」という言葉に共感が続々!

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高齢化社会が進むに伴い、増え続ける認知症患者の数。内閣府によると、2025年には700万人に達すると推計されています。

認知症の人たちに対し、こんなよくないイメージを持っている人もいるそうです。

誰かに助けてもらってばかりの人たち。

しかし、介護福祉士の女性、狂四郎 (@kaigoyoncoma)さんは「それは違う」と主張します。

腰の椎間板ヘルニアが持病だという狂四郎さん。つらそうな彼女の姿を見ていた、認知症のおばあちゃんは…。

狂四郎さんの体験をご覧ください!

認知症って何だっけ?

認知症のおばあちゃんは、つらそうにしている狂四郎さんを探してまわり、優しい言葉をかけながら湿布を貼ってくれたのです。

そしてさらに、退院した狂四郎さんを待っていたのは、目頭が熱くなってしまう出来事でした。

何があったの?

介護している自分が、「たくさんの認知症の人に救われた」と語る狂四郎さん。

このエピソードに多くの人が称賛と共感のコメントを寄せました。

私も介護で腰を痛めてしまいましたが、認知症の母が心配して薬を持ってきてくれます。その気持ちが嬉しい。食事の食べかたも忘れているのに、突然自分のことを思い出してくれる時があります。頑張ろうって思いました。感動しました。このおばあちゃんは、狂四郎さんのことが好きだったんですね。ウルウルしました。

多くのことを忘れてしまったとしても、誰かに対する気遣いや、優しさまでは忘れていない認知症の人はいます。

「認知症=すべてを忘れてしまう人」ではありません。改めて、相手は尊厳を持った1人の人間だということを念頭に置いて、接していくことが大切です。

[文・構成/grape編集部]