D・コスタ、チェルシーで幸せだったと語るも「家に帰ってきた」と古巣復帰を喜ぶ

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アトレティコ・マドリーへの復帰が決まったジエゴ・コスタは、古巣でプレーすることを心待ちにしているようだ。

先日、5800万ポンド(約87億円)でチェルシーとアトレティコ・マドリーが基本合意したと発表されたD・コスタは、メディカルチェックを受けるため、22日にスペインに到着した。

2014年にチェルシーに加入したD・コスタは、3シーズンで2度のプレミアリーグ制覇に貢献するなど、120試合出場し、59ゴールをマーク。しかし、チームを指揮するアントニオ・コンテ監督から昨シーズン終了後に戦力外を通告されると、コスタと同指揮官の関係性は完全に冷え切り、今夏からチーム練習に復帰することなく、地元ブラジルでトレーニングに励んでいる。

チェルシーから退団することが決まったD・コスタは、『マルカ』に「このような方法で退団したくはなかった。僕はチェルシーの人々に特別な愛情を持っている。決して誰かの名誉を傷つけるような人間ではない。彼らも僕がそんな人間ではないと分かっているはずだ。僕はアトレティコに戻りたかった。偉大なチームでプレーすることはとても幸せだったが、アトレティコは僕の家だ」と今の心境を明かした。

また、トレーニング不足ではないかとの質問に「他人が言ってほど悪い感じではない。それにここには(フィットネスコーチのオスカル・)オルテガがいて、僕のコンディションを高めてくれる」と調整不足は大きな問題ではないと強調。

さらに、スペイン代表FWは「とても幸せだ。多くの時間を要したが、ハッピーエンディングだ。常にベストを尽くそうと心掛けているし、良い方向に行くと願っている。移籍が決まるまでの時間はナーバスだったが、(クラブCEOの)ミゲル・アンヘル・ヒルが尽力してくれた。彼をはじめ、アトレティコの全員に感謝している。感謝の気持ちを何かしらの形で示せるように努力したい」と抱負を語っている。