貫地谷しほりと大東駿介の再会シーン 菊地健雄監督作『望郷』本編冒頭映像

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 現在公開中の映画『望郷』より、冒頭5分間の本編映像が公開された。

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 本作は、作家・湊かなえの同名小説を『ハローグッバイ』の菊地健雄監督が映画化したヒューマンドラマ。故郷に縛られる生活をおくってきた夢都子と、転任のため9年ぶりに故郷に戻った航、それぞれの親子の過去と未来が、“島”を舞台に描かれる。夢都子を貫地谷しほり、航を大東駿介が演じるほか、木村多江、緒形直人らがキャストに名を連ねた。

 このたび公開された映像は、幼馴染である夢都子と航が故郷の島で再会を果たす冒頭シーン。二人はこの島で育ったかつての同級生だった。夢都子は家庭を持つ母になり、航は中学校の教師として地元の中学校に勤務。久しぶりに再会を果たした二人は、子供の頃の思い出を語り合ううちに、それぞれが抱えている自身の家族との関係性を見つめ直すところから物語が始まる。瀬田なつき監督作『PARKS パークス』の撮影も担当しているカメラマン佐々木靖之によって、因島の町並みが切り取られている。(リアルサウンド編集部)