新設のFIFA最優秀GK賞…“完封率5割”のブッフォンらが最終候補に

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 FIFA(国際サッカー連盟)は22日、「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2017」の各賞最終候補者を発表した。

 今年度より新設された最優秀GK賞では、ユヴェントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンとバイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー、レアル・マドリードのコスタリカ代表GKケイラー・ナバスが最終候補3名に選出された。

 3選手とも最優秀選手賞の候補24名にも名を連ねていたが、最終候補には残れず。ただ、今年度から新設された最優秀GK賞を争うこととなった。同賞は2016年11月20日から今年7月2日までの活躍が評価対象。『FIFA.com』によると、ブッフォンは2016−17シーズンにクラブと代表で通算50試合に出場し、ちょうど半数の25試合で完封を達成した。

 ノイアーはバイエルンでの公式戦39試合で18回の無失点試合を記録し、ブンデスリーガ5連覇に貢献。K・ナバスはリーガ・エスパニョーラ優勝とチャンピオンズリーグ連覇に貢献した。

 フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』との契約満了で“FIFAバロンドール”(年間最優秀選手賞)が終了したため、昨年度に設立された「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」。最優秀GK賞は、各国代表の監督とキャプテン、全世界200以上のメディアに加え、ファンのオンライン投票も反映。10月23日にロンドンで開催される表彰式で受賞者が発表される。