骨の髄までゲスだ。元カノを脅して売春させた売春防止法(脅迫売春)違反容疑で21日、警視庁保安課などに逮捕された日系ペルー人の無職、松田晃ことマツダ・クラビホ・ルイス・ダビー・アキラ容疑者(28=東京都町田市小山町)。

 幼いころに来日したというマツダ容疑者は昨年10月ごろ、知人男性から当時女子大生のA子さん(20代)を紹介され、交際するように。

「マツダ容疑者は背が高くてガタイもいい上にイケメン、最初のうちは優しく接するのでモテましたね。2人は昨年のクリスマスイブをホテルで過ごし、その際、マツダ容疑者はA子さんの裸の写真を撮ったそうです」(関係者)

 マツダ容疑者はその翌日の12月25日、A子さんの裸の写真を無断でSNSにアップし、「男性にあまり慣れていません」「遊ばれたいと思っています」「いろいろ舐めます」「支援は1人最低3000円から」「関心があればダイレクトメッセージを」などと書き込み、売春客を募集。ちなみに、そのSNSのフォロワーは1000人を超えていたという。

「ハナからA子さんを“カモ”にするつもりだったのでしょう。マツダ容疑者は彼女の裸の写真をネタに売春を強要し、貸してもいない17万円の借用書を無理やりA子さんに書かせたりした。A子さんはこの春から社会人になり、そのころに2人は別れたようですが、マツダ容疑者は『親や職場にカネを取り立てにいくぞ』などと脅迫。最初のうちはA子さんも無視していましたが、マツダ容疑者は『俺の信者(フォロワー)は頼めば何でもやってくれる』などと殺害をほのめかしたり、A子さんが当時住んでいた小平市のアパートの扉に『早く連絡してこい』と張り紙をするなど、嫌がらせをエスカレートさせていったといいます」(捜査事情通)

■A子さん以外にも複数の被害女性か

 6月下旬〜7月下旬には、LINEを使って「俺に(向かって)オマエって呼んだこと、後悔させてやるからな」なんて“脅迫メッセージ”を21回にわたってA子さんに送信したというから、イカれている。

「A子さん名義の“奴隷契約書”も見つかっています。そこには『ご主人様だけを愛し、生涯をかけて性奴隷になることを誓います』と書かれていた。マツダ容疑者の直接の逮捕容疑は、7月30日、A子さんの小平市のアパートで売春させた疑いですが、マツダ容疑者はその様子を横で撮影し、ネット上にアップしていた。さらにマツダ容疑者の携帯電話には、A子さん以外に複数の女性の裸の画像が残っていた。同じような被害女性が他に4、5人いるとみて、警視庁は調べを進めています」(前出の捜査事情通)

 A子さんが8月に小平署に相談し、お縄に。マツダ容疑者はこの期に及んで「売春させていない」などと容疑を否認しているらしいが、クズ中のクズとは、こいつのことだ。