羽生結弦【写真:Getty Images】

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オータムクラシックSP

 フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ更新するSP世界新記録の完璧な演技で演技終了時点でトップに立った。

 第2グループの2番目で登場した羽生。右膝に違和感を抱えながらの演技となったが、ショパンの「バラード第1番」のメロディーに乗せながら、連続ジャンプを含め4本をすべて成功させ、ノーミスで112.72点をマーク。滑り終えると、何度か納得したようにうなずき、日の丸が無数に掲げられたリンクは大歓声に包まれた。今季初戦から驚異の高得点を叩き出すと、羽生も驚きの表情を浮かべた。

 全体14人中6番目を終えた時点で、101.20点の前世界王者・ハビエル・フェルナンデス(スペイン)を抑えてトップに立った。