森永製菓のチョコボールは、今年で生誕50周年。そんな中、新登場した『チョコボールグランデ<ほうじ茶ラテ>』は旨味をぎゅっと閉じ込めた、とっても贅沢な大人向けのチョコボール。ほうじ茶フレーバーという時点で大人ムード満点だが、いつものチョコボールとの違いとは?

■いつものチョコボールの約3倍!一番摘み茶葉80%使用の本格派

森永製菓『チョコボールグランデ<ほうじ茶ラテ>』(46g・参考小売価格 税込192円・2017年8月29日発売)は、一番摘みほうじ茶葉とミルクを合わせた香り高いチョコボール。ほうじ茶パウダー中に一番摘み茶葉を80%も使用するというこだわりようだ。

1箱あたり250kcal。1粒のサイズは、なんと通常のチョコボールの約3倍! 中にはビスケットクランチと小麦パフが入りで、さっくり食感が特長だという。

パッケージは、箔押しのロゴからして高級感たっぷり。箱の横にはおなじみのキョロちゃんマークはプリントされているものの、箱の形状などなど全体的にいつものチョコボールとは似ても似つかない。

■当たり賞品まで!? すべてが大人向けの贅沢チョコボール

『チョコボールグランデ』の当たりは、金・銀のQUOカード。エンゼルマークを集めるのではなく、当たりの場合はパッケージの中に直接QUOカードが入っているのだとか。おもちゃのカンヅメじゃなくてQUOカードって…こんなところも大人になってしまったのね。寂しいけれど、当たったらやっぱり嬉しいなぁと、こんなことで大人になってしまったことを実感しながら、いざ開封!

……ざんね〜んっ!! 内袋を取り出してもQUOカードはナシ。でも、かわいらしいドット柄とキョロちゃんとご対面。渋めの色合いと、大人かわいいデザインに心ときめいてしまう。

一見うずらの卵の燻製にも見える…!?

 

内袋を開封すると、直径2cmほどのまんまるな大粒チョコが8個。まわりがツルツルにコーティングされているのはチョコボールと一緒。けれども、その形、サイズ、色…基本的に、チョコボールとは別物と言えそう。

カフェオレのような色味で、香りはたしかにほうじ茶。さっそく口に入れると、サクサク食感で噛み応えも十分。甘みの後に、ほうじ茶らしい苦味、渋み、そして最後にまた甘みが残る。甘みと苦味の融合…これぞ、まさに大人のチョコレート。

チョコボールというと、中央にナッツなどが入っているイメージがあるが、『チョコボールグランデ<ほうじ茶ラテ>』は、チョコレート全体にまんべんなくビスケットクランチと小麦パフが入っている。

 

苦味があるとはいえ、甘みのほうがはるかに上回るため食べやすく、緑茶などと一緒に食べれば和チョコに、コーヒーや紅茶と一緒に食べれば洋チョコに変化するのもおもしろい。

次から次へパクパクと口に運びたくなるチョコボールに比べ、『チョコボールグランデ<ほうじ茶ラテ>』は一粒をじっくりと味わう感じ。“量より質”というのも、なんだか大人になった気分!

 

通常のチョコボールが税抜80円であることを考えると、税抜180円というお値段もやっぱり大人。でも、見た目も味も大人仕様になっているのに、値段だけは据え置きで…というのは無茶な話かも。ここは大人の対応で、価格設定にも文句ナシでいきましょう!

 

仕事の休憩中や、夜のホッと一息タイムのお供にピッタリの『チョコボールグランデ<ほうじ茶ラテ>』は、コンビニやスーパーなどで発売中。カシューナッツとココアビスケット入りの『チョコボールグランデ<クラシックショコラ>』も同時発売なので、気になる人は要チェック。

森永製菓 チョコボールグランデ ほうじ茶ラテ 46g 8コ入り