Jリーグから欧州の舞台に羽ばたいたS・ドゥンビア photo/Getty Images

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今季のプレミアリーグ第5節終了時点で、1勝1分3敗の18位に低迷しているエヴァートン。同節終了時点で10失点という脆弱な守備も然ることながら、今夏にマンチェスター・ユナイテッドに移籍したFWロメル・ルカクの穴を埋めることができず、得点力不足(同節終了時点で2得点)に喘いでいる。

こうした状況のなか、同クラブが現スポルティング・リスボン所属FWセイドゥ・ドゥンビア(コートジボワール代表)の獲得を検討していることが、英『THE Sun』で明らかに。来年1月に同選手を迎え入れる態勢を整えているほか、5500万ポンド(約83億円)の契約解除金の支払いも辞さない構えを見せていることが併せて報じられた。

2006年より柏レイソルや徳島ヴォルティスでプレイしたことで知られるドゥンビア。持ち前の俊敏性を活かして相手最終ラインの背後を陥れるプレイには定評があり、今や欧州5ヶ国のリーグを渡り歩くストライカーに成長した。今季のUEFAチャンピオンズリーグ第1節(オリンピアコス戦)で1得点1アシストを記録して勝利に貢献するなど、好調を維持している同選手だが、2016年のニューカッスル在籍時以来となるプレミアリーグへの復帰を決断するのだろうか。