大地震のメキシコ、サッカーのライバルチームのサポーターが結束

写真拡大

現地火曜日、メキシコでマグニチュード7.1の大地震が起き、200人以上が亡くなるなど甚大な被害が出ている。

『ESPN』がメキシコ国内サッカーに与えている影響について報じている。

ミッドウィークに予定されていたカップ戦は全て延期になり、水曜日にはメキシコシティを本拠地とするクラブ・アメリカ、クルス・アスル、プーマスが通常のクラブ活動を停止。

最も被害の大きな地区のひとつであるモレロス出身のチバスDFハイル・ペレイラは「フットボールを語る時ではないと思う」などと述べた。

また、ライバルであるチバスとアトラスのサポーターたちは、SNS上での食料寄付の求めに応じるために、グアダラハラ市内に集結するなど結束を見せたそう。

今週末に予定されていた国内最大の試合であるスーペル・クラシコ(クラブ・アメリカ対チバス・グアダラハラ)をはじめとするリーグ戦も全て延期になった。

ブラジルリーグの試合では「メヒコ、僕らは君たちとともにある」とするバーナーを出し、大きな被害を受けているメキシコに対してエールを送っている。