20日、東方日報は、中国人民解放軍がこの5年で1万3000人を規律違反で処分したと報じた。

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2017年9月20日、東方日報は、中国人民解放軍がこの5年で1万3000人を規律違反で処分したと報じた。

記事は「習近平(シー・ジンピン)政権が軍隊の腐敗を厳しく取り締まっており、すでに数人の『大トラ』が失脚した」とし、共産党軍事委員会紀律検査委員会紀律検査監察局の梁文剛(リアン・ウエンガン)副局長が先日、この5年間で4000件あまりの腐敗案件を審査し、1万3000人に紀律処分を下したことを明らかにしたと伝えた。

梁氏は「今年に入ってすでに387の旅団クラス単位に風紀監察連絡拠点を設置した。また、規律委員会は調査を強化しており、今年上半期には686の団クラス以上の単位に対する調査を実施した。特に幹部クラスの規律違反に対する取り締まりを厳しくしており、まとまった数の幹部に関する紀律検査案件の調査、処分を行った」と語っている。(翻訳・編集/川尻)