福岡県北九州市のテーマパーク「スペースワールド」は、閉園日となる12月31日に、かつて行われていたイベントショーの復活に向けたクラウドファンディングを開始した。

9月22日が閉園日の100日前にあたることに合わせて発表したもので、パークの象徴であるスペースシャトルの実物大建造物の前で、1996年から2007年にかけて開催されていた、音楽、投影画像、レーザー、ライティング、花火が織り成すエンターテインメント「花火イリュージョン」を復活させる。上演時間は午後6時30分と午後8時30分の2回。目標額は1,500万円で、開催費用の約半分にあたるという。目標に達した場合には演出を強化する。

支援額は3,000円からで、非売品DVDや入場券などの金額に応じた特典をプレゼントする。最高額となる10億円の支援でスペースシャトルの実物大建造物をプレゼントする。移設や運搬費などの諸経費は含まれておらず、購入を検討する場合には予め問い合わせるよう呼びかけている。