前年女王のウォズニアッキがチブルコバの途中棄権でベスト4進出 [東レPPO]

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「東レ パン・パシフィック・オープン」(WTAプレミア/東京・有明コロシアムおよび有明テニスの森公園コート/本戦9月18〜24日/賞金総額100万ドル/ハードコート)のシングルス準々決勝で、第3シードのカロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)と第5シードのドミニカ・チブルコバ(スロバキア)が対戦。ウォズニアッキから3-6 7-6(5) 3-1の時点でチブルコバが棄権したため、ウォズニアッキのベスト4進出が決まった。試合時間は2時間27分。

 今大会に10年連続出場となるウォズニアッキは、2010年と16年にタイトルを獲得。昨年は決勝で大坂なおみ(日清食品)を7-5 6-3で破り、2度目の優勝を果たした。初戦となった2回戦では、シェルビー・ロジャーズ(アメリカ)を4-6 6-1 6-4で下して勝ち上がっていた。

 この結果でウォズニアッキは、チブルコバとのジュニア時代からの対戦成績を11勝5敗とした。昨年2月にサンクトペテルブルク(WTAプレミア/室内ハードコート)の2回戦で対戦し、チブルコバが6-4 7-5で勝っていた。日本ではジュニア時代の2004年に世界スーパージュニア(大阪・靭テニスセンター/ITFグレードA/ハードコート)の決勝で対戦し、ウォズニアッキが栄冠を掴んでいる。

 ウォズニアッキは準決勝で、第1シードのガルビネ・ムグルッサ(スペイン)と対戦する。ムグルッサは準々決勝で、第9シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)を6-2 6-4で下しての勝ち上がり。

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」(東京・有明テニスの森)で準決勝に進出した前年女王のカロライン・ウォズニアッキ
Photo:TOKYO, JAPAN - SEPTEMBER 22: Caroline Wozniacki of Denmark plays a backhand in her quarter final match against Dominika Cibulkova of Slovakia during day five of the Toray Pan Pacific Open Tennis At Ariake Coliseum on September 22, 2017 in Tokyo, Japan. (Photo by Koji Watanabe/Getty Images)

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