今季のマドリーの全得点数とメッシの得点数が同等

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現段階でレオ・メッシのゴール数がレアル・マドリード全体のゴール数と同じである。レアル・ソシエダ(11ゴール)とアトレティコ・マドリード(10ゴール)のみがメッシのゴール数を上回っており、バレンシアがメッシの9ゴールに並んでおり、セビージャ(7ゴール)、ベティス(6ゴール)、ビジャレアル(6ゴール)、デポルテーボ・ラコルーニャ(6ゴール)があとにつけている。

なお、メッシがリーガ・サンタンデールの得点ランキングを独走しており、50ゴールを決めた2011-12シーズンで第5節までに決めた8ゴールという記録を上回っている。

そして、メッシはFCバルセロナが今シーズンのリーグ戦で決めた17ゴールの半数以上(53%)を決めており、5試合のうち3試合でゴールを決めている。その内訳はアラベス戦で2ゴール、エスパニョール戦(5-0)でハットトリック、エイバル戦(6-1)で4ゴールとなっている。

一方のマドリーはチーム全体のゴール数が9であり、その内訳はマルコ・アセンシオ(2)、ベイル(2)、カセミロ(1)、ルカス・ヴァスケス(1)、ボルハ・マジョラル(1)、トニ・クロース(1)である。そして、レアル・ソシエダ戦ではケビン・ロドリゲスがオウンゴールを決めている。

マドリーはクリスティアーノ・ロナウドが出場停止処分から復帰したものの問題解決には至っていない。CR7は今シーズン初めて出場した試合で無得点に終わり、チームもベティスに敗戦(0-1)を喫している。

つまり、メッシが攻撃を牽引するバルサは全勝で勝点15を積み上げている一方で、8位に沈むマドリーはすでに2分1敗を許しており(バレンシア戦:2-2、レバンテ戦:1-1、ベティス戦:0-1)、勝点8しか獲得できていない悲惨な開幕スタートとなっている。