小銭貯金を侮ることなかれ! コツコツ貯めた結果、数万円の貯金になったという人が、結構いるようです。長続きのコツは、ルールを決めてマイペースにやること。一生懸命やりすぎると、辛くなって諦めがちに。ゲーム感覚で楽しめば、やる気が続きますよ。ここでは、貯まる「MYルール」を設定し、小銭貯金に成功したESSE読者のエピソードを集めました。みんなが実践しているルールが、きっと参考になるはずです。ゲーム感覚がやる気アップの秘策。貯まるルールで成功!

小銭貯金は、資産形成や日々の生活費のためにすべきものではありません。あくまでもゲーム感覚で行い、生活をプチグレードアップするためのもの。たとえば旅行の費用や、プチぜいたく品の購入費に充てるのがよいでしょう。楽しみのためと思えば、小銭貯金もますますはかどりますよ!●【1か月で1万円】お弁当をつくったら、夫から500円をもらって貯金


貯まったお金で、伊勢(三重県)や白浜(和歌山県)に行ったり、USJの年間パスを買ったり。料理は苦手だけど、楽しみがあるからがんばれます。料理の腕も上がりました。(大阪府・36歳)●【2か月で3000円】ハッピーだった日は、50〜100円を貯金。夫とプチぜいたくを

「今日はいいことがあった」と思えた日は、ウキウキした気分で貯金。一円玉、十円玉だとなかなか貯まらないし、五百円玉だと家計に響くので、五十円玉、百円玉がちょうどいいんです。ズシリと重い貯金箱は幸せの印。3000円ぐらい貯まったら、夫とデートしながらランチでプチぜいたくを。(岐阜県・36歳)●【半年で2万円】月3回の支出確認で黒字が出たときだけ、ゆる〜く貯めて成功

貯めなくちゃ、と思いすぎて挫折した小銭貯金。毎月10日、20日、30日の家計の締め日に黒字が出たら貯金するとルールを決めたら、気楽に楽しみながら続けられるように。とくに目標は定めず、貯金箱が満杯になったら旅行費に充てています。ゆる〜いルールが私にはいいみたい。(静岡県・39歳)●【1年で1万円】月末に財布の小銭を総ざらいして、貯蓄用口座へ


月末、財布に残った小銭を全部出して、貯蓄用口座に入金。ほんの300〜800円ですが、通帳に打ち出すと、増えていく実感があって、やりくりの励みになります。貯まったお金は、自分へのごほうびに。(香川県・33歳)●【5年で10万円】財布に残す小銭は500円まで。残りは口座にコツコツ貯め


銀行は小銭でも入金できるので、一日の終わりに財布に500円以上あったら、その差額を貯金。残高を見ると使いたくなるので、見ないようにしていたら、なんと5年で10万円になりました。自分へのごほうびに食洗機を購入。次はバーミックスを買うぞ〜!(栃木県・35歳)●【1か月で1万円】エクセルで家計簿と貯金表を連動させて、モチベーションUP

買い物したとき、おつりに五百円玉があったら、旅行貯金に。エクセルで「家計簿」と「旅行貯金表」をつくって、家計簿に「貯金500円」と入力すると旅行貯金が500円増える仕組み。貯金額を見ると旅行熱が上がり、自然と節約意欲もアップします。(鳥取県・40歳)●【1年で5万円】ノルマを達成したら500円を貯め、そのお金で資格取得

仕事でノルマを達成したら、五百円玉を貯金。テキパキ仕事をして、1年で5万円貯めました。そのお金で仕事に役立つ資格をとって、さらに仕事の能率がアップ! 上司にほめられるし、お金は貯められるし、われながらグッドアイデアでした。(兵庫県・30歳)

<イラスト/えのきのこ 取材・文/ESSE編集部>