「ギャラリー・ラファイエット」店内の様子

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 「ディオール(Dior)」が創業70周年を迎えることを記念し、パリの百貨店「ギャラリー・ラファイエット」とパリ装飾芸術美術館(Les Arts Décoratifs)でエキシビションをスタートした。
 ギャラリー・ラファイエットの吹き抜けの空間では、アーティステックディレクターのマリア・ グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)にとって初の秋冬コレクションとなった2017-18年秋冬コレクションの世界観を表現し、ミッドナイトブルーとゴールドの巨大な熱気球を設置。ウィンドーディスプレーや限定アイテムが多数展開されているほか、文化スペース「La Galerie des Galeries」では過去のアーカイブを展示している。会期は10月10日まで。
 パリ装飾芸術美術館(Les Arts Décoratifs)では「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ(CHRISTIAN DIOR, DESIGNER OF DREAMS)」と題し、1947年から現在までのデザインから厳選された300点以上のオートクチュールドレスやアトリエで使用された生地、デッサンなどを2018年1月7日まで公開している。