チェルシーで2度のプレミアリーグ制覇を経験したD・コスタ photo/Getty Images

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チェルシーは21日、スペイン代表FWジエゴ・コスタがアトレティコ・マドリードへ移籍することでクラブ間合意に至ったと発表した。

現在28歳のD・コスタは2014年夏にチェルシーへ移籍し、チームの主力として2度のプレミアリーグ制覇を経験。しかし、現指揮官アントニオ・コンテとの確執が噂され、今夏の退団が濃厚とされていた。だが、移籍先が見つからず、最終的にチェルシーへ残留したものの、チームへの帯同を拒否し、母国ブラジルへ帰郷していた。

だが、ついに新天地が決定。以前から想いを明かしていた古巣アトレティコ・マドリードへ復帰することとなった。クラブの公式サイトによると、個人条件でアトレィコと合意し、無事メディカルチェックが通れば、晴れて古巣の一員となる。ただ、同クラブは補強禁止処分を受けているため、選手登録は早くても来年1月になるという。

そんなD・コスタはブラジルの空港を出発する際にインタビューに応じると、今回の移籍について「僕は誰にも怒っていないし、誰に対しても恨みは持っていないよ。全てがクールだ」とコメント。さらにチェルシーファンへ向けて「僕がどれだけファンを愛しているか知っているはずだ」と述べた。英『DAILY STAR』などが伝えている。

さらに同メディアは、21日に「家に帰ってくる〜、家に帰ってくる〜」とTwitterへ綴ったアトレティコのアントワーヌ・グリーズマンをピックアップ。文の最後にアトレティコのチームカラーである赤と白の絵文字を一緒に載せていることから、「D・コスタの復帰を知ったグリーズマンが喜んでいる」と取り上げている。