ライプツィヒ不動のCBとして活躍するウパメカノ(中央)  photo/Getty Images

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今季のプレミアリーグ第5節終了時点で、2勝2分1敗の8位に留まっているリヴァプール。直近の公式戦4試合で10失点(4試合連続失点)を喫するなど、脆弱な守備を露呈している。

守備の改善が急務な状況のなか、同クラブが現ライプツィヒ所属DFダヨ・ウパメカノ(18歳)の獲得を検討していることが、英『Mirror』や独『Bild』で明らかに。しかし、他クラブによる引き抜き行為を警戒したライプツィヒが2021年6月30日までの現行契約を改変し、1億ユーロ(約133億円)の契約解除金を新たに設定する動きを見せていることが両メディアで明かされるなど、交渉の長期化が予想されている。

今年1月にライプツィヒに加入したウパメカノ。各年代のフランス代表の肩書やU-17欧州選手権への出場歴を有するほか、今季のブンデスリーガ開幕4試合連続で先発出場を果たすなど、着実に成長を遂げている。ライプツィヒが必死の抵抗を見せるなか、リヴァプールが今後も交渉を継続するのか否かが焦点となるだろう。