水曜日のフライブルク戦は、決してフェリックス・クラウスにとって普通の試合ではなかった。「まだ変な感じだよ」そう語った25歳の攻撃的MFは、「2年間、僕はあそこでプレーしていたからね」と言葉を続けた。

フュルトの1部降格に伴い2013年にフライブルクへと移籍。それからからリーグ戦52試合に出場。7得点をマークしたのだが、しかしフライブルクもまた2部降格となり、それからハノーファーへの移籍を決断。しかしそのハノーファーも、移籍したその年に2部降格という結果に終わっている。

だが今回は2部でもプレーすることを選んだクラウスは、得意のドリブルを武器に主力として2部31試合に出場。得点力では課題を残したものの、それでも6得点をあげて1部復帰に貢献した。

そして今季は、昨シーズン途中からチームの指揮をとるアンドレ・ブライテンライター監督からの信頼と、攻撃陣に負傷者が相次いだこともあって、ここまで開幕から5試合中4試合で先発出場。

ただ前節では2部デュッセルドルフから加入したベブーが途中出場から活躍をみせており、定位置争いは激しさを増してきているが、それでもクラウスは自信をのぞかせ意気込みを示した。

「5試合連続で無敗なんてすごいことだ!僕たちはいいチームだし、このまま続けていきたいと思っているよ」