故障者/浦和=R・シルバ、那須 鳥栖=チョ・ドンゴン
出場停止/浦和=青木 鳥栖=吉田

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J1リーグ27節
浦和レッズ-サガン鳥栖
9月23日(土)/16:00/埼玉スタジアム2002
 
浦和レッズ
今季成績(26節終了時):8位 勝点40 12勝4分10敗 54得点・43失点
 
【最新チーム事情】
●青木が出場停止のアンカーは、遠藤または阿部が務めそう。
●宇賀神が復帰。最終ラインの組み合わせは?
●天皇杯4回戦で鹿島に敗戦。リーグ戦はACL圏内を狙う。
 
【担当記者の視点】
 注目ポイントのひとつは、青木が出場停止のアンカーが誰になるか。上海上港とのACL準決勝(第1戦/9月27日)を見据えて阿部を温存する場合は、遠藤が中盤の底に入りそうだ。
 
 8月に右膝を痛めた宇賀神が約1か月にぶりに復帰。4バックで戦うなら、彼を左SBで、槙野をCBで起用する可能性もある。
 
 天皇杯で敗れた今、ACL出場権を確実に獲得するためにはリーグ戦で3位以内を確保しないといけない。残り8試合で、3位の柏との勝点差は10。なかなか厳しい状況だが、槙野は「絶対に出場したい」と必勝宣言をしていた。
J1リーグ27節
浦和レッズ-サガン鳥栖
9月23日(土)/16:00/埼玉スタジアム2002
 
サガン鳥栖
今季成績(26節終了時):9位 勝点37 10勝7分9敗 31得点・32失点
 
【最新チーム事情】
●前節警告を受けた吉田が出場停止。
●練習中に負傷したFWチョ・ドンゴンが、手術のため韓国に一時帰国。
●25節の仙台戦で、相手と衝突して緊急搬送されたGK権田が復帰。
 
【担当記者の視点】
 吉田豊の出場停止は大きな痛手だ。前節も鋭い突破で相手のファウルを誘い、退場に追い込むなど、ここまで左サイドで攻守にわたりチームを牽引してきた。代役の三丸には期待がかかるが、今季はリーグ戦4試合の出場に止まっており、不安が拭えない。
 
 また、フィッカデンティ監督の采配にも疑問が残る。甲府戦で決勝点を奪ったのは、後半アディショナルタイムで、終始引いた相手に苦戦を強いられた。前線の選手を入れ替えて攻撃を活性化させたかったが、それでも指揮官は交代枠を2つ残したままだった。今節の相手は強敵・浦和とあって、ベンチワークも重要になってくるだろう。指揮官の采配にも注目したい。