故障者/清水=六平、河井、杉山、飯田 広島=林、宮吉
出場停止/清水=なし 広島=なし

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J1リーグ27節
清水エスパルス - サンフレッチェ広島
9月23日(土)/15:00/IAIスタジアム日本平
 
清水エスパルス
今季成績(26節終了時):13位 勝点28 7勝7分12敗 30得点・42失点
 
【最新チーム事情】
●T・アウベスが先発に復帰。鄭大世もスタメンの可能性あり。
●六平が負傷し、ボランチは竹内&枝村の組み合わせか。
●犬飼、増田が戦列に復帰。
●広島から期限付き移籍の清水が契約上の理由で出場不可。
 
【担当記者の視点】
 残留争いから抜け出し、中位を見据えるためにも重要な一戦になる。広島とは新体制発足以降、初めての対戦となるが、ヤン・ヨンソン監督が採用する4-4-2はペトロヴィッチ・森保体制の3-4-2-1よりくみしやすいはずだ。
 
 好材料は、なんといってもチアゴ・アウベス、鄭大世の復帰だろう。前者は先発が濃厚。後者は水曜の天皇杯でプレー機会がなく試運転できなかったため、ベンチからのスタートが妥当か。ただし、練習でも上々のパフォーマンスを見せており、強力な切り札となりそうだ。
 
 一方、中盤では六平光成が負傷欠場となり、左サイドの清水航平が契約上の理由で出場不可。代わってボランチ起用が見込まれる枝村も決して万全ではないが、白崎凌兵のボランチ起用や金子翔太のサイド起用なども想定しながら、総力戦で勝点をもぎ取りたい。
J1リーグ27節
清水エスパルス - サンフレッチェ広島
9月23日(土)/15:00/IAIスタジアム日本平

サンフレッチェ広島
今季成績(26節終了時):15位 勝点23 5勝8分13敗 24得点・38失点
 
【最新チーム事情】
●前節、C大阪に勝利して残留圏へ浮上。
●天皇杯では横浜に惜敗も試合内容は前向き。
●横浜戦は延長戦を含む120分の激闘で一部の選手に疲労も。
●左DBで椋原の先発出場が濃厚。
 
【担当記者の視点】
 天皇杯の横浜戦では2-3で敗れたものの、攻撃の機能性やアイデア、チーム全体の積極性など、今季最高の内容を示した。
 
 特にフェリペ・シウバは強烈なミドルシュートを叩き込み、セットプレーから先制点を演出するなど、ようやく覚醒の雰囲気が出てきた。前節のC大阪戦を受けた好調ぶりを継続させている。
 
 ただ、延長戦まで含めて120分の激闘となり、疲労は間違いなく選手たちに蓄積している。アウェー連戦のためチームは広島に戻らず、選手たちはホテル暮らしを強いられていることも、コンディション調整の厳しさにつながっている。