チェルシー期待の若手MF、初ゴールを記録し涙「正直泣いていたよ」

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 チェルシーに所属するU−21ベルギー代表MFチャーリー・ムソンダが、20日に行われたカラバオ・カップ3回戦ノッティンガム・フォレストとの一戦を振り返った。21日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 ムソンダは、ノッティンガム・フォレスト戦に、チェルシーでは公式戦で初めてスタメンで出場。40分にはチームの3得点目を記録。同選手は、ゴールを決めた後ピッチを走り、最後にはうつ伏せになったまましばらく動けなくなるほど喜びを表現していた。

 ムソンダは初ゴールを決めた試合について「とても感情的な瞬間だった。僕自身もその瞬間を覚えてはないよ。正直言って、僕は泣いていたよ。チームメイトが僕のところに来るまで、何が起こったかは分からなかった。そして、ファンは素晴らしかったよ。彼らは僕に驚くような大きな力くれた」と振り返った。

 現在20歳のムソンダは、2012年からチェルシーに在籍。1年後にはプロ契約を結び、アカデミーでは多くの優勝に貢献するなど中心選手として活躍していたものの、トップチームでの出場機会にはなかなか恵まれなかった。2016年1月にはリーガ・エスパニョーラのベティスへレンタル移籍をし、今年1月にチェルシーに復帰していた。

 今夏には、若手で将来が期待される選手らをレンタルまたは完全移籍で多く放出していたことが話題になっていたチェルシー。アカデミー出身選手がチームの中心選手となっていくことは出来るのだろうか。