テディベアのぬいぐるみ(2012年12月21日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】英スコットランドのグラスゴー空港(Glasgow Airport)が21日、空の旅の途中で子どもたちとはぐれてしまった「テディベア」などのぬいぐるみを持ち主の元へ返すキャンペーンを立ち上げた。空港で預かっているぬいぐるみの一部を紹介する動画を公開し、子どもたちに自分のテディベアを見つけて名乗り出るよう呼び掛けている。

「グラスゴー・ベアポート(Glasgow Bearport)で忘れられたテディたち」と題したキャンペーンは、「忘れ物のぬいぐるみと持ち主の再会に『クマの手』を貸してください」と訴えている。

 グラスゴー空港で回収され保管されているぬいぐるみは、「全長60センチの青い怪物から小さなかわいらしいものまで」数百体に上るという。大好きなテディベアたちが迷子にならないよう、同空港では「テディー・タグ(Teddy Tag)」と名付けた新たな手荷物札を導入し、ぬいぐるみと一緒に飛行機で旅行する子どもたちに配る方針だ。

「クマたちが置き忘れられないよう、できることは何でもする」「これ以上、テディたちが行方不明になるのには耐えられない」と空港側は説明している。
【翻訳編集】AFPBB News