フォルランに物申したアウベス

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パリ・サンジェルマン(PSG)の右サイドバックを務めるダニエウ・アウベスが、同胞のエディソン・カバーニに害を及ぼしていると語るウルグアイ人の元サッカー選手ディエゴ・フォルランに「口を閉じて、この件に首を突っ込むな」と返答している。

元FCバルセロナのアウベスはツイッターで先週17日日曜日のリヨン戦で起きた衝突について言及している。試合中、ネイマールとカバーニはPKのキッカーについて口論となっており、アウベスがボールをカバーニから奪い、ネイマールに渡していた。

「君がどの試合のことを指しているのか分からないが、チームメイトからボールを取り上げたりしていない。むしろ自分が奪われた側だ」と、フォルランのスペインのラジオ局『Cope』に対するコメントにアウベスは反応している。

「また、FKから最後にゴールを奪ったのは僕だ。口を閉じて、僕の名前をこれ以上出すのを止めろ」と締めくくっている。ネイマールとカバーニは先週17日日曜日のロッカールームでもPKキッカーを誰が務めるかで緊張状態にあった。これに対して、PSGの監督ウナイ・エメリは今後自分が指名するとしている。

一方で監督エメリは「この問題でチームの素晴らしい調和が壊れることはない」と語ったのに加え、ブラジル人選手たちが他の選手たちに害を及ぼしているということは否定している。なお、過去にアトレティコ・マドリードやビジャレアルでプレーしたフォルランによるウルグアイのラジオ番組でのコメントにはカバーニの孤立を懸念する次のような内容が報道されている。

「ブラジル人選手が多くいて、このような状況だとネイマール側につくと思うが、エディ(カバーニ)がチームメイトのサポートを受けられていることを願う。ネイマールはネイマール、カバーニはカバーニだ」と述べている。