PSGの指揮官が沈黙を破った

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PSGの指揮官ウナイ・エメリが沈黙を破った。監督は2人の間の争いについて21日に「ネイマールとカバーニはチームの良い雰囲気を壊していない」と語りながらも両選手の喧嘩についての詳細に言及することを避けた。

「試合(対オリンピックリヨン戦 2-0)の終了時、感情が高ぶっていたために両選手の間に“口論”ともとれる対話があったかもしれない。しかしそれはすべての試合で起きるような自然なことだ。そしてそのことはチームにある良好な雰囲気や調和を壊しはしない」と監督は答えた。

先週17日日曜日の対オリンピックリヨン戦(2-0)で、カバーニとネイマールがPKのキッカー役を巡り対立したことについて、監督は婉曲的に認めたことになる。
『L Equipe』誌によれば、ネイマールとカバーニの間の口論はヒートアップし、すんでのところで殴り合いに発展するところだったという。しかし、監督エメリはこの情報を肯定しなかった。

「彼ら二人は非常に競争心が高い選手たちで、チームにとって最良の結果を望んでいる。もちろんそれぞれ個人の目標もあるだろう。グループの中では良い関係を保っている」と監督は語った。

また監督はキッカーの順番の規則に関しては「まず該当する選手たちに告げてから、チーム全体に通達する。だから23日土曜日(リーグアンの対モンペリエ戦の日)まで待っていて欲しい」と回答を拒否した。「カバーニとネイマールはキッカーの役目ができる選手たちだが、その他にもキッカー役になれる選手たちがいる。2名よりも多くの選手がいた方がいい」と述べた監督は、20日に自宅で懇親会を兼ねたパーティを開催したダニエウ・アウベスを称賛した。ちなみにこのパーティにはネイマールとカバーニ両名が参加している。

「控室の雰囲気は良好だ。選手たちはお互いに会話をしている…ブラジル人も、アルゼンチン人も、ウルグアイ人も、フランス人も、スペイン人も、、、現代のサッカーはよりオープンだ」選手を選ぶ基準はクオリティとチームワークであり、国籍は関係ないと監督は語った。

エメリはまた若きアルゼンチン代表MFジオヴァニ・ロ・チェルソとスペイン代表SBユーリ・ベルチチェについて満足のコメントを発した。