現在、アメリカの半分以上の州でマリファナが合法化されているのは、多くの人が知っていること。だけどまだまだ、マリファナ=麻薬という考え方が残っているのも事実。

そのように学校で教育されてきた子どもたちは、自分の親が吸っているのを知ったら、どう思うのでしょうか?子どもと親のやり取りをハイライトでどうぞ。

「お母さん、マリファナ吸ってるの?」

「本当にマリファナを吸ってるの?」

「ここ数年間で、4〜5回吸ったかな。顔が険しいけど、大丈夫?」

「ううん。なんで、そんなもの吸うの?」

「ちょっと気分転換がしたかったの。ディナーのときに、ワインを飲む感覚と一緒だわ」

「へ〜」

「誰だって、ストレスを抱えるときがあるの。辛い時間を過ごさなきゃいけないことだって。そのときに助けになるわ」

「私がパニックになっているのを見たことがあるでしょ?そんなときに吸ったら、落ち着くし、不安も消えるの」

「みんな、吸うわけでもないんだ。食べる人もいるんだよ」

「じゃ、お父さんは食べてるの?」

「たまにね」

「美味しいの?」

「マリファナ自体は不味いよ。だから、他のものと混ぜて、なるべく良い味になるようにするんだ」

「ハイって、どんな気分?」

「リラックスするわよ。その様子を見たとき、どう思った?」

「難しい質問。だって、お母さんいつも吸ってるじゃない」

「ふんわ〜りした感じ。そして、どうしてもドリトスを食べたくなってしまうわね。

最近では、友だちと吸って、私たちはスゴく良い時間を過ごしたわ」

「とてもお腹が減るんだ」

「え、なんで草がお腹を減らすの?」

「正直、お父さんもその理由が分からないんだ」

「じゃ、吸っていい?」

「ダメだよ。特に10代の頃はね。小さな子どもは、体が成長してないから、危険なこともあるんだ」

「じゃ、お父さんが吸っても何も悪いことはないの?」

「いつも吸っていたら、良くはないだろうね」

「ワシントンでは21歳になったら、合法的に吸えるようになるわ」

「大人になって、脳が発達したらね。

家から出たくない、学校に行きたくないと思ってしまうこともあるだろうから、使い方には気をつけないといけないのよ」

この親子の場合は、少女がマリファナに対して嫌悪感を示しているので、お母さんから質問。

「あなたは、ドラッグに手を出すと思う?」

「絶対にないわ!」

「なんで、そこまで言い切れるの?」

「だって、私は悪いものだと知っているから」

「じゃ、お母さんが吸ったら、悪い気分になるかしら?」

「たぶんね」

「でも、もしもあなたがマリファナを吸うときが来たら、そのときにはちゃんと言ってね」

「分かった!」

親がマリファナを吸っていることを打ち明けてから、子どもの反応を撮影したのは人気動画サイト「CUT」。子どもなら興味を示すかなと思いきや、ほぼ全ての子どもがネガティブなイメージを払拭できなかった模様です。

もしかしたら、アルコールを知らない子どもたちは、お酒を飲んで酔っ払っている大人のことをこんな風に捉えているのかもしれませんね。

Licensed material used with permission by Cut.com,(YouTube),(Facebook),(Twitter)