これは、テキサス州にある大学、テキサスA&Mユニバーシティでのお話。

シングルマザーの学生アシュトン・ロビンソンは、ある事情で息子エメットのベビーシッターが見つからずにいた。止むを得ず、大学の講義を欠席するメール連絡を教授に入れたところ、教授からアシュトンへ1本の電話がかかってきた。すると、受話器越しにアシュトンは意外な言葉を聞いたのだった。

「息子さんも連れてきなさい」

これがその時の写真。アシュトンは画像と動画をコメントと共にFacebookに投稿した。

「シングルマザーって、とてもチャレンジング。だけど、ヘンリー・ムソマ教授のような人が、人生を少しだけラクにしてくれる。今日のことは絶対に忘れない。将来、息子のエメットに伝えたいと思います。こういう人たちのおかげで、ママは世界一の大学を卒業できたんだって」

現在、アシュトンのコメントは、4.7万人のいいねを集めて、1.2万件もシェアをされたようだ。そして1,800もの温かいコメントが寄せられている。

言葉は、人に勇気や希望を与えてくれる。シングルマザーのアシュトンからすれば、ヘンリー教授の一言は、涙が出るほどに嬉しかったに違いない。それにしても、教授、粋ですね!

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