チェルシーがまたユナイテッドをアシスト? D・コスタ移籍でグリーズマン移籍待ったなしか

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▽アトレティコ・マドリーは21日、スペイン代表FWジエゴ・コスタの獲得に関してチェルシーと合意に至ったことを発表した。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』は、再びマンチェスター・ユナイテッドがチェルシーの“アシスト”を得る可能性を指摘している。

▽ユナイテッドは今夏、チェルシー復帰の可能性も囁かれていたFWロメル・ルカクを獲得することに成功。さらに、MFネマニャ・マティッチもチェルシーから引き抜いた。マティッチはユナイテッドで印象的な活躍を見せており、ルカクもリーグ戦5得点を記録するなど、2人ともインパクトを残している。

▽『マンチェスター・イブニング・ニュース』が今回、指摘しているのはアトレティコのFWアントワーヌ・グリーズマンのユナイテッド移籍だ。グリーズマンに関しては本人も今夏の移籍の可能性を認めていたが、来年1月まで補強禁止処分となっているアトレティコのことを考えて、最終的に本人が残留を決断。しかし、ジエゴ・コスタの獲得により、グリーズマンのユナイテッド移籍が進むとみられている。

▽かねてからユナイテッドで背番号7を背負って活躍したレジェンドであるデイビッド・ベッカム氏のファンであることを公言していたグリーズマン。来年にも空位となっている背番号7の座を手にすることになるのだろうか。なお、グリーズマンとアトレティコの契約には、1億ユーロ(約134億円)の解除条項が盛り込まれているとみられている。