ドルトムントのFWピエール=エメリク・オーバメヤン【写真:Getty Images】

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 この夏にボルシア・ドルトムント退団が噂されたFWピエール=エメリク・オーバメヤンは、仏『RMC』の取材に応じて移籍を検討していた事実を認めた。

 ミランなどからの関心が報じられる中、もう一つの選択肢として中国移籍の可能性も取りざたされていた。しかし、オーバメヤン自身に中国を選ぶ意思はなかったようだ。以前にも一度不満を述べていたが、改めて中国クラブへの怒りを打ち明けている。

「僕は彼らと真剣に取り組んだわけではなかった。中国のクラブにはプロフェッショナリズムが欠けていたから、僕が与えた。彼らはクラブか僕のどちらかに書面でオファーを送ってきた。端的に言って、あれは災害だよ。彼らはここに来て、去っていった。彼らは戻ってくるつもりだと言っていたが、戻ってこなかった」

 オーバメヤンに対しては元イタリア代表DFのファビオ・カンナバーロが監督を務める天津権建が関心を寄せていると報じられていた。一時的にやっていって嵐のように去っていった「災害」とまで言われ、不誠実さを指摘されたのはどのクラブだったかは明かされていない。

text by 編集部