iOS11でiPhoneを持って便利使う! 新コントロールセンターはカスタマイズでひと味違う便利さ

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9月20日に、iOS11がリリースされた。さっそくアップデートした人もいるだろう。
アップデートしてみて、まず驚いたのがコントロールセンターだ。

デザインも変わって、見た目も今までとまったく違う。どんな感じに変わったのかを見てみよう。


●2画面が1画面に集約、長押しに対応したアイコンも
コントロールセンターの表示方法は以前と変わらない。画面を下からスワイプすれば表示される。

iOS10では、コントロールセンターは2画面に分かれており、横にスワイプすることでミュージックが表示されるようになっていた。

iOS11では、これを1画面にまとめたことでスッキリしている。
いちいち画面を切り替えなくてはならないという手間も省けるようになった。

それぞれアイコンをタップすることで、オン/オフができるのは前と変わらないが、アイコンの中には3D Touch(もしくは長押し)に対応しているものもある。
例えば左上の機内モードのアイコンが入っているグループ。
これを長押しすると展開され、さらにほかのAirDropやインターネット共有のアイコンも表示される。


機内モードのアイコンが入っているグループを長押しする。



展開され、ほかのアイコンも表示された。


懐中電灯は、3D Touchで3段階から明るさが調節できるようになっていたが、iOS11では、スワイプすることで、5段階の調節が可能となっている。


懐中電灯の明るさは5段階から調節可能に。


タイマーも長押しすれば、スワイプで簡単に時間を設定できるようになっているので便利だ。


時間を設定して「開始」をタップすればOK。


●なんと表示する機能をカスタマイズできる!
1画面に集約され、使いやすくなったコントロールセンターだが、それだけではない。

今回のアップデートで1番変わったのは、なんといってもカスタマイズできることだ。
不要なアイコンを削除したり、必要な機能のアイコンを追加したりすることができるのだ。

「設定」→「コントロールセンター」を開いたら、「コントロールをカスタマイズ」をタップしよう。
カスタマイズ画面が表示される。左側にある「−」、「+」のボタンで、表示する機能を削除したり追加したりすることができる。

ちなみに右側の3本線をドラッグすることで、並び順を変更することができる。


カスタマイズ画面。「−」、「+」ボタンで機能を削除したり追加したりする。3本線をドラッグすれば、位置の変更も可能。



好きな機能をコントールセンターに表示することができた。


カスタマイズで、ボイスメモとか低電力モードとか、よく使うものを追加しておけば、コントロールセンターからすぐに起動できるので、iPhoneがこれまで以上に便利になることは間違いない。

ただし、あまり追加しすぎると、逆にアイコンがごちゃごちゃして見にくくなってしまうので気を付けよう。

iOS11になって、使いやすくなったコントロールセンター。
ぜひカスタマイズして、これまで以上にiPhoneを便利に活用して欲しい。