背中にニキビが出来てしまうと厄介ですよね。自分の目で確認しづらい場所ですから、つい引っ掻いてニキビを潰し、悪化させてしまう…といったことも珍しくはありません。この記事では、背中ニキビの予防・対処法についてご紹介していきます。背中にニキビが出来て困っている人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

背中ニキビの原因は汚れや汗の洗い残し

背中は身体中の部位の中でも特に毛穴が多く、皮脂が分泌されやすい場所です。範囲も広く汗もかきやすい場所ですから、ニキビができやすい環境になっているのです。そんな背中は、お風呂でしっかり洗っておかないと皮脂が毛穴に詰まってニキビができやすくなってしまいます。また、汗をかいてそのまま放っておくと、雑菌が繁殖してニキビができることもあります。お風呂に入ったらタオルやスポンジなどを使って、丁寧に背中を洗いましょう。

ビタミンCを摂取してニキビをケア・予防する

ビタミンCはコラーゲンの生成と関わっている、美肌に欠かせない成分です。背中ニキビにも効果はてき面で、ビタミンCを摂取することで背中の皮脂の分泌を抑えてニキビを防止することができます。すでに背中ニキビが出来ている場合なら、ビタミンCの摂取で改善方向に向かいますよ。ビタミンC誘導体や、ビタミンCを含む食事で積極的に摂取していきましょう。食べ物で摂取するなら、レモンやピーマン、アセロラ、パセリなどがおすすめですよ。ビタミンC誘導体の入った美容液を使ってケアしていく方法もあります。

お風呂では身体を最後に洗う

背中ニキビが出来てしまったときは、お風呂で身体を洗う順番に気をつけましょう。理想は洗顔や洗髪などを全て済ませてから、最後に身体を洗うことです。最後に身体を洗うと、シャンプーや洗顔料などの成分を背中から全て落とすことができます。逆に背中を先に洗ってしまうと、後からシャンプーなどの成分が背中についたままになってしまい、ニキビの原因になってしまいますので要注意。

お風呂上りには保湿をする

お風呂から出たら、ボディクリームなどでしっかり背中も保湿しましょう。タオルで拭いてそのままにしておくと、肌が乾燥して皮脂が過剰に分泌されてしまいます。また、ターンオーバーが乱れることも。その結果ニキビができたり、ニキビが治りにくくなったりするのです。背中に手が届きにくければ、霧吹きなどで化粧水をスプレーする方法がおすすめです。園芸用の広範囲に噴射されるスプレーボトルに化粧水を移して背中を中心に全身にさっと吹きけかけてケアしましょう。


writer:さじや