アツアツをかぶりつきたくなる、沖縄の揚げかまぼこ「ばくだん」

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少しずつ肌寒さを感じ、行楽の秋が近づいている今日この頃。今回は、沖縄で生まれた揚げかまぼこ「ばくだん」のレシピをご紹介。

かぶりつくと、中から卵やご飯が出てくる「ばくだん」は、ご飯とおかずが一緒に味わえるので手軽に食べられる。アツアツの「ばくだん」は格別だし、もちろん冷めてもおいしい。

『アツアツでも冷めてもおいしい、揚げかまぼこ・ばくだん』


材料







・白米ご飯(茶碗1杯分)
・たまねぎ(1/2個)
・ニンジン(1本)
・いんげん(7〜8本)
・ゆで卵(3個)
・油(使用する鍋の半分以上の量)

魚のすり身(かまぼこ)の材料
・タラの白身(1〜2尾分)
・塩(魚の重さ2〜3%)

※魚のすり身を作るかわりとして、市販の魚のすり身を使用してもOK。


作り方


STEP1




たまねぎはみじん切り、いんげんはうす切り、ニンジンはせん切りにする。

STEP2





すり身を作る。タラの白身をぶつ切りにしてフードプロセッサーに入れ、細かくする。さらに塩を入れて混ぜる。※白身をフードプロセッサーで細くしたあとにすり鉢ですりつぶすと、さらにもっちりとした仕上がりに。

STEP3




でき上がったすり身にたまねぎ、ニンジン、いんげんを入れて混ぜる。

STEP4






すり身を手に取り、少し厚めに広げ、その上にゆで卵をのせて形をととのえながら包んでいく。白米ご飯も同じく包んでいく。

STEP5




油を鍋に入れて中温(はしを入れると大きい泡がしゅわしゅわ出るくらい)にして揚げる。うっすらきつね色になったら完成。

ワンポイントアドバイス



・ゆで卵をすり身で包むとき、卵に少量の小麦粉をつけてから包むと、すり身とバラバラになりにくい。
・白米ご飯にふりかけを入れたり、五目ご飯にしたりとアレンジができる。


沖縄ではさまざまな行事の時に作られる「ばくだん」は、お弁当やアウトドアに持っていき、片手で手軽に食べれるのがうれしい。中に入れる具材を変えればより楽しめるので、ぜひおためしいただきたい。