9月22日にiPhone8/iPhone8 Plusが発売されたことを受け、分解で知られるiFixitが早速、iPhone8をバラして内部や各パーツの詳細を調べています。これまでの観測どおり、バッテリー容量についても、iPhone7/7 Plusより減ったことが分かりました。

iPhone7からは容量が減少

オーストラリアでいち早く入手し、分解を実況しているiFixitによれば、iPhone8のバッテリー容量は1,821mAh(6.96Wh:3.82V)とのことです。これは、iPhone7の1,960mAhや、ライバルSamsungによるGalaxy S8の3,000mAhからすると、少々見劣りする容量です。
 

 

モデル駆動時間(通話)駆動時間(インターネット)バッテリー容量iPhone X最大21時間最大12時間不明iPhone8 Plus最大21時間最大13時間2,691mAhiPhone8最大14時間最大12時間1,821mAhiPhone7 Plus最大21時間最大13時間2,900mAhiPhone7最大14時間最大12時間1,960mAh

 
この数字は以前、中国の認証機関であるTENAAに登録された内容と一致しています。

重要なのは駆動時間

もちろん、大容量だからといって、バッテリーの消費量が大きくては意味がありません。重要なのは、バッテリーの容量それ自体ではなく、実際の駆動時間なのです。
 
事実、iPhone7もGalaxy S8も、ともに4G LTEでインターネットに繋いだ場合での駆動時間は最大12時間で、iPhone8の駆動時間と変わりません。
 
したがって、iPhone8のバッテリー容量は1,821mAhに減少したとは言え、技術が進化したことで、エネルギー効率が上昇しており、減った分の容量は、パーツの薄型化と空きスペースの確保に寄与したと考えるのが適切でしょう。
 
 
Source:iFixit
(kihachi)
 
 

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