再び挑む世界大会で久保は力を発揮できるか。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

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 JFAが22日、10月6日に開幕するU-17ワールドカップ(インド)のU-17日本代表メンバー21名を発表した。
 
 会見に出席した森山佳郎監督は、スライドを使いながら選出メンバー一人ひとりについてコメント。そのなかで、FC東京U-18の久保建英について、以下のように述べた。
 
「彼はU‐20ワールドカップを経験し、貴重なものを僕らのチームにも注入してくれていると思う。帰ってきてから大会に参加した感想みたいなものを話してくれた。素晴らしい話をしていました」
 
 久保は、飛び級で参加した今年5〜6月のU‐20ワールドカップで3試合に出場。しかし、チームはベスト16で涙を呑み「U‐20ワールドカップでは得点を取れなかったし、かなり悔しい、最終的には力を発揮しきれずに帰ってきた」(森山監督)。それだけに、今回のU‐17ワールドカップへの意気込みは高く、指揮官も「この大会に期する想いはかなり強いと思う」と久保の気持ちを代弁している。
 
 U‐17代表は本大会でホンジュラス(10月8日)、フランス(11日)、ニューカレドニア(14日)と対戦するグループEに入った。今度こそ、ゴールを奪ってチームの勝利に貢献する久保の姿が見たいものだ。