朝鮮中央通信はけさ22日(2017年9月)朝、金正恩委員長を「ロケットマン」とからかったアメリカのトランプ大統領にやり返すコメントを発表した。「我が国と人民の尊厳と名誉、そして私自身すべてをかけて必ず代価を払わせる。史上最高の超強硬対応措置の断行を考えている。トランプは政治家ではなく、火遊びを楽しむならず者、暴漢で間違いない。アメリカの老いぼれ男を必ずや火で罰する」と罵っている。

グアムにミサイル落下待ってるトランプ!北朝鮮に総反撃

北朝鮮がいつ何をするというのか。共同通信の太田昌克編集委員は次のように解説した。「朝鮮労働党の創建記念日にあたる10月10日が大きなXデーになるのではないでしょうか。コメントの中で、金委員長は宣戦布告という言い方もしています。これは大変重い意味がある。トランプ政権がレッドラインの一つとされているアメリカに手の届く範囲で、ICBMを米本土ないしグアムに向け打ち上げるのではないでしょうか。危険水域が非常に増してきていると思います」

北朝鮮のミサイルがグアムの領海内に落下したら、トランプ大統領は「待ってました」とばかりに北朝鮮にミサイルを撃ち込むつもりなのではないか。そのとき、危機にさらされるのは日本と韓国だ。「対話はムダ。圧力あるのみ」なんて、トランプのお先棒を担ぐような首相で日本は大丈夫か。