【ソウル聯合ニュース】調査会社の韓国ギャラップが22日発表した世論調査結果によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は70%で、前週に比べ1ポイント上昇した。不支持率は1ポイント上昇の24%。調査は19〜21日、全国の成人1003人を対象に実施された。

 文大統領を支持する理由は「意思疎通を図っている・国民の共感を得る努力をしている」(18%)、「庶民のための努力・福祉拡大」(13%)、「最善を尽くしている・一生懸命やっている」(11%)、「改革・積弊清算・改革への意欲」(7%)など。

 不支持の理由は「北の核・安全保障」が38%で前週より16ポイント上昇し、ほかに「過去のことを蒸し返す・報復政治」(9%)、「人事問題」(7%)、「過剰な福祉」(6%)などが挙がった。

 一方、政党の支持率は与党「共に民主党」が47%で、野党は保守系「自由韓国党」が11%、保守系「正しい政党」と革新系の少数党「正義党」がそれぞれ6%、中道系「国民の党」が5%だった。