どの程度関係が修復されたのか? photo/Getty Images

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今季のリーグ・アン第6節終了時点で、6戦全勝の首位に立っているパリ・サンジェルマン。大型補強の成果を存分に発揮しているかに思われたが、同リーグ第6節(リヨン戦)でネイマールとエディンソン・カバーニがPKやFKのキッカーをめぐって口論を繰り広げるなど、チーム内に暗雲が漂っている。

こうした状況のなか、プレミアリーグに所属するチェルシーが同選手の獲得に乗り出したことが、英『THE Sun』で明らかに。アトレティコ・マドリードへの移籍でクラブ間合意に至ったFWジエゴ・コスタの代役確保や前線の選手層拡充を目論み、チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督がカバーニをリストアップしたという見解が併せて示された。

DFダニエウ・アウべスが食事の場を設けて両選手の関係修復を図ったものの、ネイマールとカバーニがどの程度和解できたのかは依然として不透明である。4月に2020年までの新契約にサインし、昨夏に同クラブを去ったズラタン・イブラヒモビッチ(現マンチェスター・ユナイテッド)の穴を補って余りある活躍を披露し続けているカバーニだが、今後も同クラブの主軸として君臨することができるだろうか。欧州屈指のスター軍団と化した同クラブの動向から目が離せない。