先ごろ行なわれたU-20ワールドカップにも出場した久保。韓国での悔しさを同世代が集うU-17ワールドカップで晴らす。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

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 10月6日からインドで開催されるU-17ワールドカップに臨む登録メンバーの記者会見が9月22日、都内のJFAハウスで行なわれ、森山佳郎U-17日本代表監督が21名の選手を発表した。
 

 注目の久保建英(FC東京U-18)は順当に選出。今季はルヴァンカップのグループリーグ4節・札幌戦でトップチームデビューを果たしたほか、5月に行なわれたU-20ワールドカップに飛び級で参戦するなど、俊英への期待は大きい。
 
 また、心臓部を担う平川怜(FC東京U-18)や昨年のアジア選手権でも主将を務めた福岡慎平(京都U-18)、高さと強さを備える小林友希(神戸U-18)、ユーティリティプレーヤーとして森山監督から高評価される菅原由勢(名古屋U18)も選ばれている。

 ただ、最終ラインの柱とみられていた瀬古歩夢(C大阪U-18)は怪我のため招集は見送りに。トレーニングパートナーとしてブラウンノア賢信(横浜ユース)、井上樹(甲府U-18)が10月1日まで帯同する。
 
 本大会で日本はホンジュラス、ニューカレドニア、フランスと同じグループEに入った。初戦は10月8日にホンジュラス、2戦目は11日にフランス、3戦目は14日にニューカレドニアと対戦。まずは決勝トーナメント進出を目指す。

 U-17アジアワールドカップインド2017に臨む登録メンバーは以下のとおり。
 
U-17日本代表登録メンバー
【GK】
1 谷 晃生(G大阪ユース)
12 鈴木彩艶(浦和ジュニアユース)
21 梅田透吾(清水ユース)
 
【DF】
2 池郄暢希(浦和ユース)
3 小林友希(神戸U-18)
5 菅原由勢(名古屋U18)
15 馬場晴也(東京Vユース)
16 山粼大地(広島ユース)
19 監物拓歩(清水ユース)
 
【MF】
4 平川 怜(FC東京U-18)
6 喜田 陽(C大阪U-18)
8 奥野耕平(G大阪ユース)
10 福岡慎平(京都U-18)
14 上月壮一郎(京都U-18)
18 鈴木冬一(C大阪U-18)
20 椿 直起(横浜ユース)
 
【FW】
7 久保建英(FC東京U-18)
9 山田寛人(C大阪U-18)
11 宮代大聖(川崎U-18)
13 中村敬斗(三菱養和ユース)
17 斉藤光毅(横浜FCユース)
 
取材・文:古田土恵介(サッカーダイジェスト編集部)