Amazonでワンタッチ注文! バーチャルダッシュが主婦の強い味方なわけとは

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Amazonで通販している人は多いが、Amazon Dash Buttonを活用している人は、どのくらいいるのだろうか。

Amazon Dash Buttonとは、
Amazonプライム会員向けのサービスで、個別商品の物理ボタンを発行して、ワンプッシュで注文できるというものだ。

特に、定期的に使う消耗品などで注文の手間を省ける便利なサービスだ。
PCやスマホを使わなくても、ワンタッチで注文できることを売りにした商品である。
ただ、実際使ってみるとDashボタンの置き場所に迷ったり、邪魔になったりすることもある。
そんなわけで、筆者も複数のボタンを導入するまでには至らなかった。

ところが、今までのDashボタンの不便さを解消した「バーチャルダッシュ」が登場した。

「バーチャルダッシュ」は、その名の通りDash Buttonをバーチャル化したもの。
Amazonサイト上にDash Buttonを配置することができるのだ。
Amazonで買い物するときは必ずブラウザやアプリでAmazonサイトを開くので、そのサイト上にショートカットを作成できるのは理にかなっている。

実際に使ってみると、意外と便利だったのでその使い方とメリットを紹介していく。


特別な設定は必要なし!自動リンク生成が便利 
バーチャルダッシュは、特別な設定をしなくてもプライム会員であればすぐに使い始めることができる。
Amazonプライムに対応している商品なら何個でもバーチャルダッシュを作成することができるのも便利だ。
以前の物理ボタンのAmazon Dash Buttonは、クーポンで全額還元はされるが、1個500円と有料だった。しかしバーチャルダッシュは、無料で何個でも作成できるのもオトクだ。




このバーチャルダッシュは、Amazonサイトのトップページに表示される。
よく使われる商品2個が表示され、他のボタンを表示するときはリンクをタップする。

これまで筆者はバーチャルダッシュを使ったことが無かったのだが、ある日、Amazonサイトを見ていたら、よく購入していた「半田そうめんのバーチャルダッシュ」を発見して驚いた。

自分で追加した覚えがなかったからだ。

これは、Amazonが購入履歴を元に、再度購入する可能性のある商品を推測して自動的にボタンを生成されていたのである。
この「半田そうめんのバーチャルダッシュ」を発見したとき、丁度注文したいと思っていたので、早速ボタンを押してみたところ、2タップで注文が完了。
この手軽さに、思わず感動してしまったというわけだ。

購入履歴から自動的にリンクが生成されるということは、ほかにもボタンが生成されているのでは? と、見てみたところ、案の定、20以上のボタンが生成されていて驚いた。




中には、とっくの昔に卒乳している子供の粉ミルクやベビーマグなど、不要な物も多く、過去の購入履歴も反映されているようだ。
今となっては不要となったボタンは、以前の物理ボタンと違い、不要なバーチャルダッシュボタンをタップすると簡単に削除するのも使い勝手がよい。

最初は、勝手にボタンを作られることが煩わしいかも? と、感じていたのだが、実際に使うと、気にならなくなった。

またバーチャルダッシュは、自分でも商品ページから作成することもできる。
バーチャルダッシュに対応した商品には「バーチャルダッシュに追加する」というリンクが表示されるので、タップするだけで登録できる。

だが、手作業で検索して登録するのは案外手間なのだ。
中にはバーチャルダッシュに対応していない商品もあるので、全てを登録できるわけでもない。

そう考えると、購入履歴から登録してくれるのは、無駄がなく、手間が省けて便利だったのだ。不要なバーチャルダッシュを消すのはワンタッチなので、このほうがスマートで、お手軽だったのだ。


バーチャルダッシュでAmazonをお気に入り化できる
Amazonには、「ほしいものリスト」がある。
すぐに買わない物、欲しいものを登録しておける機能である。
このリスト機能を使っている人も多いのではないだろうか。

この「ほしいものリスト」は、便利なのだが、実際に買ってしまうと、リストから消えてしまう。

消耗品のように繰り返し買いたい場合は、
・購入履歴のページから探す
・検索で再度、商品を探す
といった手間がかかってしまう。

ところが、バーチャルダッシュに登録しておけば、ワンタッチで何度でも繰り返し購入することができるのだ。

毎回、商品を探す必要がないので、かなり手間が省けて助かるのだ。
さらにバーチャルダッシュボタンにラベルを付けておくと何の商品か一目で分かるのでオススメである。

バーチャルダッシュは、若干ボタンが大きいため画面の専有面積を取ってしまうという難点はあるが、よく使う、購入する商品リンクを作成できるので、時短もできて非常に便利である。

気軽に自分好みのボタンを作成できるので、Amazonプライムを利用している人は是非使ってみてほしい。


執筆 ちえ