堺正章&高見沢俊彦、盟友・ムッシュかまやつさんのヒット曲「我が良き友よ」を熱唱

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堺正章と高見沢俊彦が、10月2日(月)19時より放送される『歌のゴールデンヒットオリコン1位の50年間』(TBS系列)にて、今年3月に惜しまれつつ亡くなったムッシュかまやつさんのヒット曲「我が良き友よ」を歌唱する。堺が同曲を歌うのは、今回は初となる。

「オリコン週間ランキング」がスタートしてから2017年1月16日までの期間、週間ランキングで1位に輝いた曲数は実に1500曲にも及ぶ。今年2月に放送された音楽特番の第2弾となる同番組では、その中から厳選された、誰もが知り誰もが歌える、時代を象徴する名曲の数々を聴き尽くし、そして歌い尽くす。

かまやつさんは、かつてザ・スパイダースのメンバーとして堺と共に活動した。その後、ソロ活動でリリースした「我が良き友よ」は、1975年3月31日付のオリコン1位を獲得するほどのヒット曲となった。

今回は、当時の秘蔵映像はもちろん、堺だからこそ知るエピソードを紹介。さらに、当時アルフィーとしてかまやつさんのバックバンドを務めていた高見沢が、当時のお宝写真を披露し、この番組ならではのトークが展開される。

「我が良き友よ」について、堺は「最近、かまやつさんの曲を聴く機会が増え、追悼の意味も込めて歌わせていただきました。この曲は、彼の存在を世に知らしめた代表曲ですよね。でも、彼は前に出ていくのではなく、一歩下がっているくらいが好きな方でした。なので、この曲がヒットして少し戸惑ったのではないでしょうか? 彼は、人間性、音楽性的にもトップを狙うという発想の人ではなく、自分の趣味に合わないものはやらないという方でした。それが時代に合っていたのかはわかりませんが、その考えを最後まで貫徹した素晴らしい方です。この曲は歌うのが難しい曲ですね。かまやつさんの様に鼻唄まじりで歌うとちょうど説得力もあって良い感じに歌えると思い、かまやつさんのオリジナルに沿った歌い方になるように頑張りました」としみじみ。

高見沢は「今回、堺さんと一緒に歌わせていただいたというのは本当に意味のあることで、歌っているときも、どこかでかまやつさんが見ているような、どこかからか出てくるような、そんな感じがしてなりませんでした。私にとってかまやつさんはそういう方で、今でも亡くなられた感覚があまり無いですね」と語っている。