かつての花火イリュージョン

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福岡県北九州市のテーマパーク「スペースワールド」は、閉園を迎える12月31日に、かつて名物ショーとして上演していた「花火イリュージョン」を開催するためのクラウドファンディングを開始した。

2017年12月31日をもって27年間の歴史に幕を閉じる「スペースワールド」。その最後の一日を来園者と一緒に盛り上げたいとして、「スペースワールド」は、1996年から2007年まで上演していた「花火イリュージョン」復活へのチャレンジを開始した。「花火イリュージョン」は、パークの象徴であるスペースシャトルを背景に、花火や音楽、レーザー、ライティングが織り成す迫力満点のエンターテイメント。実現にかかる3000万円のうち、1500万円の支援をクラウドファンディングで募る。

支援には3000円から10億円までの9コースを用意。1万2000円のコースでは、12月31日に確実に入園できるチケットと専用鑑賞エリアで花火イリュージョンを鑑賞できるチケットがセットになっている。最も高額な10億円のコースに出資すると、パークの象徴であるスペースシャトル(実物大建造物)をプレゼントする。「スペースワールド」は、1500万円以上の支援が集まれば、その分ショーを派手な内容に仕立てるとしている。

「花火イリュージョン」復活プロジェクト/CAMPFIRE