女子ボルダリングで優勝した野口啓代(中央)と2位の尾上彩(左)【写真提供=(公社)日本山岳・スポーツクライミング協会】

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女子ボルダリングは尾上も2位、男子リードは世界ユース大活躍の緒方が3位入賞

 スポーツクライミングのアジア選手権(イラン・テヘラン)は21日、女子ボルダリングが行われ、野口啓代(茨城県連盟)が優勝、尾上彩(福井県連盟)が2位。男子リード決勝では、藤井快(東京都連盟)が1位に輝き、ボルダリングに続き二冠を達成した。

 女子ボルダリングでは、そのほか小武芽生(東京都連盟)が準決勝敗退で7位。男子リードでは、先の世界ユース選手権でジュニア部門のボルダリングとリードを制した19歳の緒方良行(福岡県連盟)が3位に入り、渡部桂太(三重県連盟)は準決勝敗退で21位、楢崎智亜(栃木県連盟)は棄権で26位だった。

 スポーツクライミングは20年東京五輪で正式種目に採用されるが、今回開催されたリード、ボルダリング、スピードの3種目のうち、日本は男女ともリード、ボルダリングで金メダルを獲得して大会終了。金8個を含むメダル計24個(銀9、銅7)を獲得した世界ユース権に続き、好成績を残した。