きのう21日(2017年9月)午前9時ごろ、JR品川駅に到着した東海道線の窓ガラスが割れたと乗客から駅員に通報があった。上野行き上り普通電車で、女性客1人が軽いけがをした。この日は午後1時半ごろにも、東急東横線の菊名-妙蓮寺駅間を走行中の電車の窓ガラスが割れた。乗客にけが人はなかった。

2か所の発生現場は直線距離でわずか11キロ

事故発生現場は直線距離で11キロしか離れていない。鉄道ジャーナリストの梅原淳さんは「電車が石を巻き上げたか、だれかが場所を移して投石した可能性も否定できない」と話す。

電車の窓ガラスは強化ガラスで、普通の2〜3倍の強度を持つ。ただ、ガラス会社によると、小さな傷が入っていたときに何かの拍子で大きく破損することがあるそうだ。「破片より粉々になるので軽いけがですみました」(古谷有美アナ)という。

堀尾正明キャスター「同一犯の可能性といっても、石を投げて割れるのかな。線路の石を跳ね上げるのが同じ日に近くでというのも偶然とは考えにくいしな」